【幽遊白書】黄泉の結末が意外…驚きの過去や能力、蔵馬との関係

幽遊白書 黄泉

 

幽遊白書には多くのキャラクターが登場しますが、物語の終盤から出てきた「黄泉」は色々な意味で衝撃を与えた人物です。

 

三大妖怪の一人に数えられており、その戦力は他の追随を許さないほど強く幽助が手も足もでないほどでした。

 

そんな黄泉ですが、その結末がとても意外だと言われているのをご存知ですか?

 

ここでは、黄泉の過去や蔵馬との関係、性格や結末などについて紹介していきます。

 

 

1.「黄泉」が経験した悲しい過去とは?

 

幽遊白書 黄泉

 

幽遊白書のラスボス的な位置付けで登場した黄泉ですが、どんな過去を経験しているのでしょうか?

 

黄泉は終盤に近い部分で初登場を果たした妖怪であり、S級の中でも最上位に位置する何もかもが桁外れのキャラクターです。

 

しっかりと描き切る時間が足りなかったのもありますが、それなりに過去が明かされているので以下からその部分を紹介しますね。

 

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黄泉などの妖怪は非常に長い寿命を持っており、彼の幼少期がどのようなものだったのかまでは明らかになっていません。

 

それでも若い頃は、蔵馬と手を組んで盗賊稼業を営んでいたことが、回想などで知られています。

 

しかしながら、盗賊仲間として一緒に活動していた蔵馬からも呆れられるほど身勝手で血気盛んだった黄泉。

 

現在では想像もできないほど、当時の彼は周囲が見ても異常と思えるほどの行動を示していたのです。

 

その結果、蔵馬から見限られて蔵馬が放った刺客によって、両目を失明するほどの大怪我を負ってしまいます。

 

それでも生き延びた黄泉は、長い年月をかけて目に頼らないで情報を収集する能力を身に着け聴覚が異常に発達し耳の数が増えました。

 

このように、黄泉は仲間から裏切られ両目を失うという、過酷な過去を経験しているのです。

 

 

2.「黄泉」に見られる個性的すぎる性格

 

幽遊白書 黄泉

 

さて、幽助が手も足もでなかった黄泉ですが、どのような性格をしているのでしょうか?

 

  • 滑稽
  • 身勝手
  • 血の気が多い
  • 我がまま
  • 残酷
  • 辛抱強い
  • 頭脳明晰
  • 野心家

 

黄泉は非常に野心が強く身勝手な性格をしていたので、蔵馬らかつての盗賊仲間から見限られてしまいました。

 

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その後も野心が消えることはなく、頭脳明晰で辛抱強い性格があったので、実力をつけてからは三大妖怪の一人にまで上りつめます。

 

それは決して腕力だけが理由ではなく、辛抱強く国が強化していくのも待ち続けたという点も見過ごすことはできません。

 

黄泉はそうした点を最大限に利用することにより、魔界を支配する勢力なったので野心の高さが伺えます。

 

 

3.「黄泉」が見せた驚きの活躍とは?

 

幽遊白書 黄泉

 

幽遊白書にて登場する黄泉は、物語でどのような役割を担ったのか気になるところです。

 

終盤付近で初登場した黄泉は、寡黙ながらあり得ないほどの実力を持っていることが判明します。

 

仙水忍との戦いで死亡した幽助が、実は魔族の血を引く妖怪であると判明したことで、幽助は父に等しい雷禅に会いにいきました。

 

その時に黄泉の存在が明らかになり、そして雷禅が餓死したことを受けて躯と黄泉が激突する可能性が高まります。

 

ここで待ったをかけたのが幽助であり、勢力や国などは全く関係なしでただの「ケンカ」をしようと提案。

 

黄泉が勢力を伸ばす地域をトーナメント場として、魔界で一番強い妖怪を決める戦いの幕が上がったのです。

 

黄泉は序盤から順調に勝ち上がりましたが、3回戦で幽助と60時間以上にもおよぶ激闘の末なんとか勝利をおさめます。

 

ところが、そこで力を使い果たしたようで4回戦では負けてしまい、初代王者にはなれませんでした。

 

幽助との戦いの後に、蔵馬を通して賞賛の意を幽助に送るなど、戦いによって己が強くなる者同士で通じるところがあるのかもしれません。

 

 

4.「黄泉」が迎えた意外な結末

 

幽遊白書 黄泉

 

幽遊白書に登場する黄泉ですが、意外な結末が隠されているのをご存知ですか?

 

魔界統一トーナメントが終わった後、優勝できなかった黄泉と躯は己の国を拡大するという方向性を一旦見直しました。

 

雷禅が死んだことによって勢力図が大きく変わりましたが、雷禅のケンカ仲間「煙鬼」がトーナメントで優勝し「人間界に迷惑をかけない」という願いを提示。

 

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こうして魔界の勢力図にも若干の変更が加えられると同時に、国を拡張する考えは無駄な争いが起きるだけだとの雰囲気が広がります。

 

黄泉は、今後の魔界を考えて自身もそして息子の修羅を強くする必要があると理解し、トーナメントが終わった後に蔵馬と若いします。

 

そして修羅を引き連れて修行の旅に出るのでした。

 

 

5.「黄泉」が持っているズバ抜けた能力

 

幽遊白書 黄泉

 

黄泉は両目を失った関係で、聴覚が異常に発達し音や空気の流れを頼りにして戦う術を身に着けます。

 

この聴覚は国家中を把握できるほどで、雷禅と躯と肩を並べるに至るまでに成長したキッカケとなりました。

 

聴覚以外に何か特殊な能力を有しているという訳ではなく、それが分かるような描写もありません。

 

そもそも、そこまで多くの戦闘描写が無いので全ての能力を出し切っているのかも不明なところ。

 

黄泉は特殊能力というよりは、拳を交えての戦いを得意としているようで、幽助との戦いもその流れでした。

 

黄泉側の諜報員が測定した所によると、

 

  • 妖力値:1550000
  • 体力:422500
  • 攻撃力:382500
  • 守備力:325000
  • 特殊能力:410000

 

雷禅や躯よりも上回るデータもいくつかあるなど、まだまだ若い事を考えると今後どれだけ強くなるのか気になりますね。

 

 

6.「黄泉」がラスボスで確定と言われる納得の理由

 

幽遊白書 黄泉

 

幽遊白書は魔界篇が駆け足で進んでいき、あっという間に最終回を迎えてしまいました。

 

消化不良と指摘されても仕方がない部分ではありますが、気になるのは「ラスボス」といえる明確な相手がいないという点。

 

通常の物語であれば、主人公を脅かすラスボスがいて、それを倒すことでスッキリ終わりを迎えます。

 

ところが、幽遊白書の場合は誰がラスボスなのかすら明確にしないまま終わってしまったので、読者の間で頻繁に議論になるのです。

 

すなわち、「黄泉と雷禅、それに躯の誰がラスボスなのか」というもの。

 

雷禅の喧嘩仲間「煙鬼」の情報によれば、雷禅の全盛期は躯や黄泉なんか足元にも及ばないほどの実力だったとのこと。

 

しかし、全盛期はとうの昔に通り越しているので、それを当てはまめるのナンセンスですし、すでに雷禅は死んでしまいました。

 

ラスボスというには相応しくないので、残るは黄泉と躯の2人ですが、躯は除外と考えても問題はないでしょう。

 

となると、やはり黄泉がラスボスという扱いで議論されるのは、特に不思議なことではないと言えますね。

 

 

7.「黄泉」が残した震える名言特集

 

幽遊白書 黄泉

 

黄泉はいくつかの名言を残しているので、以下から紹介していきます。

 

  • 組織のカギは副将が握る。お前の持論だったな
  • 貴様この五百年一体何をしていた
  • 見せるならさらに奥の手を持て…か
  • やはりオレもバカのままだ
  • 魔古忌流煉破反衝壁
  • 久しぶりだな蔵馬。生きていてうれしいよ

 

黄泉の野心がどれだけ高いかが名言を通して分かりますし、蔵馬との関係についても何か含みがあるとも理解できるでしょう。

 

両目を失ったことに関して、蔵馬を責めることはしていませんが、奥底で何を考えているのか分からない面はありますね。

 

 

まとめ

 

幽遊白書 黄泉

 

ここでは、黄泉の過去や蔵馬との関係、性格や結末などについて紹介していきました。

 

黄泉は過去に蔵馬と一緒に活動をしていましたが、仲間から見捨てられ刺客に襲われて両目を失ってしまいます。

 

それによって聴覚が異常に発達し、三大妖怪の一人にまで上りつめるなど野心の高さが随一だと分かるでしょう。

 

修行に出かけた後にどうなったのか、物語が終了したので読者の想像に任されています。