【幽遊白書】幽助の過去がヤバい…尊敬できる性格や能力、活躍まとめ

幽遊白書 幽助

 

幽遊白書の主人公・浦飯幽助は、初登場時は14歳の中学二年生で不良少年を絵に描いたような存在であり、数々の悪さをしていました。

 

桑原など少数の人間との関わりしかありませんでしたが、霊界探偵をするようになってから多くの仲間やライバルが誕生することに。

 

そんな幽助ですが、先祖がヤバい人物だというのをご存知ですか?

 

ここでは、幽助の特徴や能力、性格や先祖などについて紹介していきます。

 

 

1.「幽助」が経験したヤバい過去とは?

 

幽遊白書 幽助

 

幽遊白書に登場する幽助は、どのような過去を経験しているのでしょうか?

 

第一話で車に轢かれそうになった子供を助けるために、身代わりとなったことで事故死しました。

 

衝撃なスタートとなりましたが、それ以前の彼はどういった人生を歩んでいたのか気になるところです。

 

幽助の過去については、物語でほとんど明らかにされてはおらず、謎に包まれています。

 

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それでも、他のキャラクターが発した情報などをまとめると、少なからず彼の生い立ちなどを理解できるでしょう。

 

浦飯幽助は母親が15歳の頃に産んだ子供であり、父親は魔界トーナメントが終了した後に初めて登場しました。

 

父親の名前は分かりませんが、少なくとも幽助が3歳の頃までは一緒に過ごしていたようですが、その後に離婚したとのこと。

 

そして幽助の父親は、一緒に暮らしていた頃に幽助に手を上げていたことも分かっていますが、それが愛情だったと解釈。

 

こうした情報をまとめてみると、幽助は家庭環境に恵まれない中で育ち、父親からの愛情を受けずに育ってきました。

 

素行が悪くなったのが、家庭環境が影響しているのかは定かではありませんが、恵まれない環境で育ってきたという過去があるのは事実でしょう。

 

 

2.「幽助」が幽遊白書の本編で見せた個性的な性格

 

幽遊白書 幽助

 

幽助は物語の主人公という立場ですが、14歳でありながら酒やたばこ、ギャンブルの経験があり喧嘩が大好きな不良です。

 

そこから人間的に大きく成長していく訳ですが、幽助はどのような性格をしているのでしょうか?

 

  • 仲間想い
  • 情に熱い
  • 短気
  • 喧嘩っ早い
  • 単純
  • 素直
  • カリスマ性がある
  • 自己犠牲的

 

物語が進むにつれて、幽助には上記のような性格があると分かってきました。

 

第一話で子供を助けようとしたり、桑原がピンチの時には果敢に助けに行くなど自己犠牲的な性格をしているのは容易に理解できます。

 

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仲間想いで情に熱いのは、幻海の死や、桑原の死亡(演技だった)の時にパワーアップしたというエピソードに表れていますね。

 

他校の不良集団などと、ケンカに明け暮れていたので、短気で単純で喧嘩っ早いという特徴を備えているのも分かります。

 

幽助は他のキャラクターとは違い、どちらかと言うと分かりやすい性格をしているのです。

 

ストレートに感情を表現しているので、読者にとっても好感を持ちやすいキャラクターなので主人公としては最適ですね。

 

 

3.「幽助」の意外すぎる先祖とは?

 

幽遊白書 幽助

 

幽助は一度不慮の事故で死亡した際は、コエンマの試練を突破して無事に生還し元の人間として生活を送れました。

 

ところが二度目、仙水に殺された時には魔族の血を受け継ぐ者として復活を果たしたのです。

 

実は幽助の先祖は、三大妖怪の中でも全盛期なら恐らくNO1だと言われる「雷禅」でした。

 

コエンマたちが話していた所によると、これは「魔族大隔世」によるもので、魔族の命が幽助を復活に導いたんですね。

 

魔族大隔世とは、魔族の遺伝を意図的に起こすことができるもので、幽助の44代前が雷禅となります。

 

雷禅は食脱医師の人間女性と肉体関係を持ち、その子供が幽助の先祖になる訳ですが、それから幽助まで魔族大隔世は起きません。

 

ですから、魔族という意味で雷禅は「父」にあたり、人間的な遺伝子でいけば温子その夫が両親になります。

 

幽助は、魔族の血を引く者としての素質を認めらました。

 

人間と魔族の混血なので人間を食すことはありません。

 

 

4.「幽助」が見せた驚きの活躍とその後

 

幽遊白書 幽助

 

幽助は物語の主人公なので、彼を中心にストーリーは展開していきます。

 

以下から、幽助の活躍を重要な部分に的を絞って紹介するのと同時に、最終回がどうなったのかも併せて記載しますね。

 

幽助は一度目の死亡から生き返った後、霊界探偵として任務をこなしながら飛影や蔵馬といった、かけがえのない仲間と出会います。

 

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暗黒武術会では、師匠・幻海を倒した戸愚呂を本気モードにし、死闘を繰り広げながらも何とか勝利をおさめレベルアップ。

 

その直後からスタートした、「魔界の扉篇」では戸愚呂を遥かに凌ぐ強さを持った人間・仙水忍が立ちはだかります。

 

特殊能力を手に入れた人間と次々に勝負し、幽助チームはより強い絆で結ばれるように…。

 

仙水はS級妖怪に匹敵するパワーを持ち、幽助ですらあっさりと敗北し、死亡しますが魔族として復活。

 

それでも魔族の力を上手にコントロールできなかったので、仙水との戦いではまだ仙水のほうがリードしていました。

 

すると、雷禅の意識が幽助に入り込み、自らがコントロールして仙水を圧倒し、ほんの一瞬で勝負がついてしまったのです。

 

仙水との一件が終わった後は人間界に戻りましたが、もう人間界に自分と喧嘩できる相手がいないと感じたので再び雷禅の所へ。

 

そこで激しい修行に臨み力を付けた後、魔界統一トーナメントを開催しますが黄泉に僅差で敗れます。

 

そうして物語は最終回へと向かい、無事に中学を卒業できた幽助は母親のコネでラーメン屋で働くことになりました。

 

ヒロインの雪村螢子に「結婚しよう」と告げたり、海ではしゃいだりとラブラブな様子が描かれ物語は終了となったのです。

 

最後は駆け足で進みましたが、少年誌によくある形でのハッピーエンドに読者の多くが納得しています。

 

 

5.「幽助」が持つあり得ない能力

 

幽遊白書 幽助

 

幻海がマスターした「霊光波動拳」の、正式な後継者として指名され激しい修行にて習得した幽助。

 

また霊気を扱うことに関しては、霊界探偵になった時にコエンマから伝授されるなどしていました。

 

  • 霊丸:指先に霊気を集中させて弾丸のように発射する
  • ショットガン:霊気をショットガンのようにして攻撃する
  • 殺人パンチ:基本的なパンチ
  • ヘッドバット:酎の頭突きよりも強い「切り札」
  • 内蔵殺し:高速ボディーブロー。桑原は「一週間メシが食えなかった」とのこと

 

ギャグみたいな技から、戸愚呂をやっつけた彼の代名詞ともいえる「霊丸」まで幅広い技を持っている幽助。

 

決して特殊能力が多く、彼だけ優遇されている訳ではなく、単純に身体能力が優れているだけです。

 

魔族の血が入るようになってからは、人間がどうにかできるレベルをあっさりと超えているので、最終的には無敵のような存在になりました。

 

 

6.「幽助」が放ったカッコいい名言特集!

 

幽遊白書 幽助

 

幽助は主人公というだけあり、ファンの間で彼の名言がいくつも挙げられています。

 

以下から、幽助の名言の中でも特に有名なものを厳選して紹介しますね。

 

  • 捨てたのかよ?逃げたんだろ?
  • そっかオレがつかまえたヤツの中にも…いたのかなあ
  • 結婚しよう
  • あっちが神なら、こっちは女神だ
  • あいつが死んだら生き返る意味なんかあるか!
  • オレは捨てねー!しがみついてでも守る!
  • てめーも今、男なら、ハンパなマネすんじゃねー。心がそうならきっちり女になっちまえ

 

幽助の名言を見ると、とてもストレートな発言が多く心に刺さりますね。

 

またヒロインの雪村に対して、しっかりと気持ちを伝えている所などは男らしい部分でもあります。

 

 

まとめ

 

幽遊白書 幽助

 

ここでは、幽助の特徴や能力、性格や先祖などについて紹介していきました。

 

幽助は幼少期に両親が離婚し、一緒に父親が住んでいる時には暴力を振るわれていた過去があります。

 

素行がとても悪い幽助ですが、仲間想いなどその性格は人格面で非常に優れており、さらに分かりやすいので好感が持たれているのです。

 

雪村とその後しっかりと結婚したのか、何も分からないまま物語が終了したので、その後のストーリーは読者自身の想像に任されています。