【幽遊白書】幻海の過去がヤバい…能力や性格、戸愚呂との関係まとめ

幽遊白書 幻海

 

幽遊白書には、多くのキャラクターが登場して賑わいを見せていますが、その中でも幽助との関わりが深いのが「幻海」です。

 

幽助が戸愚呂弟と対等に渡り合えるよう鍛えたのも幻海ですし、その後は物語に欠かせない人物として様々な面で活躍しました。

 

そんな幻海ですが、戸愚呂との関係がヤバいと言われているのをご存知ですか?

 

ここでは、幻海の過去や能力、活躍や戸愚呂との関係などについて紹介していきます。

 

 

1.「幻海」が経験した過去がヤバかった…

 

幽遊白書 幻海

 

幻海は人間界で5本の指に入るほどの霊能力者として知られ、常に妖怪から命を狙われる過酷な日々を送っていました。

 

年齢は70歳前後という形ではありますが、実は過去には意外な人物との繋がりがあることが分かっています。

 

以下から、幻海が経験した過去についてネタバレをしていくので、知らない人は閲覧注意でお願いしますね。

 

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幻海は、およそ50年前に開催された「暗黒武術会」にゲストとして優勝しました。

 

その当時は肉体年齢がピークで、現在よりも能力が非常に高く妖怪が恐れるほどの人物として名が知られていたのです。

 

50年前の暗黒武術会に出場する前には、なんと戸愚呂弟とは同じ武術仲間として切磋琢磨をしていたことも判明!

 

お互い互角ともいえる実力で、今後はより強くなっていけると自信を覗かせていた戸愚呂ですが、部下を妖怪に惨殺されてしまいました。

 

心が鬼になった戸愚呂は、暗黒武術会に幻海を誘って出場し、決勝戦で部下を殺した妖怪を殺害し優勝。

 

戸愚呂は「妖怪」になることをお願いし、幻海は「こんな大会に呼ばれないこと」を望みとして伝えました。

 

このように、幻海は50年も昔に戸愚呂と暗黒武術会に出場したという、驚きの過去を経験しているのです。

 

 

2.「幻海」と「戸愚呂」の複雑な関係とは?

 

幽遊白書 幻海

 

幽遊白書の幻海が、50年前に戸愚呂と武術仲間で切磋琢磨していたというのは、意外な共通点のように感じますよね。

 

原作やアニメ版を追うと、どうやら2人はただの仲間というよりも、もう少し踏み込んだ関係であるような雰囲気が漂っています。

 

つまり、「友達以上、恋人未満」の関係ではないかと、ファンの間では話題となっているのです。

 

では、実際の所はどういった関係だったのでしょうか?

 

明確な答えを知る手がかりは、残念ながら原作やアニメ版を見ても残されていません。

 

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それでも武術仲間としてお互いを信頼している雰囲気は漂っており、お互いをリスペクトしていた間柄だったのは事実。

 

戸愚呂が人間から妖怪になるとの願いを、暗黒武術会の優勝時に伝えたことにより袂を分かつことを決意。

 

それからは連絡などはとっていなかったと推測できるので、50年前から関係は発展しておらずむしろ悪化したとみるのが自然。

 

それでも、幻海は年齢を重ねることにより、戸愚呂が持つ感情や苦しみなどを理解していた所を見ると嫌悪という感情は抱いていないとも考えられますね。

 

 

3.「幻海」に見られる個性的すぎる性格

 

幽遊白書 幻海

 

幽遊白書で、幽助の師匠としての役割を担った幻海はどんな性格をしているのでしょうか?

 

  • 気遣いを示せる
  • 厳しい
  • ストイック
  • 自己犠牲的
  • 厳格
  • 思いやりがある

 

物語が進むにつれて、幻海は上記のような性格をしていると分かっています。

 

武術の使い手として後継者を指名する大会に、多くの人が参加している所から分かるように、幻海は武術に長けているのでストイックな性格がすぐに理解できるでしょう。

 

また自分にも他人にも厳しく、厳格な性格をしていますが、それでいて相手に対して思いやりを示せる特質があります。

 

そこが弱点になってしまう場面もありますが、幻海という個性を出す以上は消すワケにはいかないところ。

 

幻海は、一言では語りつくせないほど奥深い性格をしています。

 

 

4.「幻海」が持っている信じられない能力とは?

 

幽遊白書 幻海

 

幻海は、「霊光波動拳」の高名な使い手として世界中に名が知られており、霊力も高いため妖怪に狙われていました。

 

霊力で細胞を若返らせる能力を持ち、全盛期の頃(20歳前後)に戻り圧倒的な力を披露します。

 

読唇術を習得しているようで、視力が6.0という身体能力と一緒に用いることで遠くの人が何を話しているのかを理解できます。

 

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死期が近づいているのを理解した幻海は、幽助を霊光波動拳の後継者として指名し、厳しい修行を行います。

 

霊光丸を受けいれるために、肉体を極限にまで鍛え上げており弱い妖怪であれば、霊力を使わずに叩きのめるほどです。

 

  • 霊光弾:飛び道具。ショットガンとして霊気を放出する
  • 霊丸:霊気を集中させて放つ弾丸
  • 霊光玉:霊気を極限まで高めて凝縮したエネルギー玉
  • 治療術:霊波動を使って治療する

 

こうした技を使い、どれも威力が極めて高く戸愚呂をもってしても「対妖気の技術戦では勝てないかもしれない」と言わしめたほど。

 

 

5.「幻海」が迎えた衝撃的な最期

 

幽遊白書 幻海

 

幽遊白書の幻海が、どんな活躍をして最期を迎えたのか以下から簡単に紹介しますね。

 

「霊光波動拳」の後継者として幽助を指名し、彼が成長するのを見守った所で50年前に決別した戸愚呂弟と再戦。

 

幻海は通常の人間と同じく年齢を重ね、ピークはとっくの昔に過ぎ去ってしまいましたが、戸愚呂弟は妖怪になった事でパワーアップ。

 

力の差は歴然としており、80%の戸愚呂を前にして幻海の攻撃は全て無力化されてしまいました。

 

そして戸愚呂のパンチを腹部にモロに受けて吹き飛び、致命傷を負いそのまま幽助に看取られる形で死亡したのです。

 

暗黒武術会の決勝戦で戸愚呂が死んだ後、2人は地獄への道にて再開を果たします。

 

自分を責め続けた戸愚呂は、死んだあとでも対戦相手の「幽助」が自分と同じ道に逸れないように見守ってくれと発言。

 

もしかしたらここで、幻海は自分に対して何か言ってくれるのではないかと期待していた可能性もあります。

 

それでも最終的に、「迷惑ばかり、かけちまったな」と戸愚呂から言われた幻海。

 

作中でも屈指の名シーンとして、多くの読者が涙したところです。

 

幻海は死亡しましたが、武術会の優勝の願いとして生き返り、その後は魔界統一後に起きた審判の門事件直後に天寿を全うし他界

 

こうして幻海は最期を迎えたのでした。

 

 

6.「幻海」が残したカッコいい名言特集!

 

幽遊白書 幻海

 

幽遊白書の幻海ですが、実は名言を多く残しているのをご存知ですか?

 

以下から、読者が特に刺激を受けたと言われる名言を、厳選して紹介しますね。

 

  • たまたま嫌いな奴に悪党が多いだけの話さ
  • ドジ踏んだらあたしも一緒に謝ってやるよ
  • せめて…戸愚呂あいつの目をさますことができるだけの力を!
  • 最後の最後だってのに…出る言葉が負かされた対戦相手の心配かい
  • あんたも年をとれば、あたしも年をとる。それでいいじゃないか
  • 本当に、バカなんだから全く…
  • 死んでもなおりゃしないんだから

 

幻海と戸愚呂のやり取りが、名言として多くの読者の心を刺激しているのが分かるでしょう。

 

2人は武術仲間という間柄を超えて、信頼関係で結ばれていたようにも見受けられますが、どっちも素直じゃなかったんですね。

 

 

まとめ

 

幽遊白書 幻海

 

ここでは、幻海の過去や能力、活躍や戸愚呂との関係などについて紹介していきました。

 

幻海は過去に戸愚呂と一緒に切磋琢磨して能力を磨いていましたが、戸愚呂が妖怪になったことで関係を絶ったのです。

 

幽助の師匠として奮闘し、一度は戸愚呂に殺されますが復活して、二度目は天寿を全うして他界。

 

戸愚呂との関係は分からないままでしたが、最後の2人のやり取りが全てを物語っているのではないでしょうか?